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消防車の種類

2月 27th, 2013 by hel43898

子供たちの憧れる消防車。

そんな消防車にも幾つかの種類に分類されます。

ポンプ車

THE消防車と行っても過言ではないタイプの消防車です。

私達が普段目にする消防車のほとんどがこのタイプと言えます。

装備はホース、吸管、三連はしごで形成されています。

水は現場付近に消防栓や防火水槽から吸い上げます。

放水方法には、直接放水するストレート注水、霧状に放水して煙や熱を和らげる噴霧注水はしご車で高層部分から注水するタイプの合計3種類があります。

放水ポンプの威力は非常に強く、10馬力もあると言われています。

 

救助工作車

主にレスキュー隊が人命救助の時に使うタイプの消防車です。

様々な救助に対応する為に、サーチライトやクレーン、ウインチなどといった多数の救助資材が装備されています。

工作車はサイズがあり、2t~3tクラスのⅠ型、4t~5tクラスのⅡ型、7t~8tのⅢ型の3タイプに分類されます。

大きい車両の方が装備が充実しているのですが、Ⅲ型の様に大きなタイプの車では現場に近づけない場合があります。

 

指揮車

名前の通り、現場の指揮を取るための車です。

災害時は指揮本部に変身して、様々なトラブルに対応します。

消防の装備はされていませんが、通信機器や地図、折りたたみテーブルなどが装備されています。

他の消防車と区別するために、赤色灯ではなく、青色のランプを使う指揮車が増加しています。

 

はしご車

長さが10メートルから50メートルまであります。

長いはしごを搭載した車両の方が大きく、人が安定して乗ることができる様に籠やリフターが搭載されています。

子供の頃に見た消防車でワクワクしたタイプの消防車がこのタイプになります。

 

大型水槽車

消火栓や水場が存在しない場合、貯水タンクを装備したこのタイプの消防車が活躍します。

小型ポンプを使い、初期消火にも使うことが出来ます。

水利のきかない地域や都心部など様々な場所に配備されています。

阪神淡路大震災で起こった断水を教訓に、断水が起こっている場合は給水車としても活躍します。

 

二輪消防車

これは車ではなく消防バイクと呼ばれるタイプの物になります。

機動力があり、渋滞などに消防車が巻き込まれている場合でも迅速に現場に駆けつけることが出来ます。

交通事故や山岳救助などで主に使われており、1997年に誕生した「フォクガン」と呼ばれるタンク内の水を霧状に噴射するものが消火の主な装備だったのですが、2004年に放水ポンプとタンクを兼ね備えた「ミストドラゴン」と呼ばれる二輪消防車が生まれたのです。

 

多種多様な消防車がありますが、使うことが出来なくなってしまい、これらをトラック買取業者に査定してもらった場合、対応してもらえるのですかね。